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iサイクル2取引は3ステップで出来るシステムトレード
外為オンラインのiサイクル2取引は、わずか3項目を入力するだけで相場に合わせた最適な取引条件をシステムで計算して自動取引をしてくれる注文方法です。
一度、設定を行ったら相場のトレンド転換にも追従してFX取引を行ってくれるので何度も注文しなおす必要もありません。
今後の相場が「上がるか」「下がるか」を予測するだけで自動FX取引ができるので、FXシステムトレードが未経験のトレーダーでも簡単に使いこなす事ができます。
難しく面倒なテクニカル分析も必要ないので手軽に自動FX取引が出来ます。
| 取引手数料 | 無料※注文方法によっては有料) |
|---|---|
| 通貨ペア数 | 24 |
| 初回最少振替額 | 5,000円～ |
| 最低取引通貨単位 | 1千通貨単位 |
| プラットフォーム | サイクル2取引・iサイクル2取引 |
| タイプ | 自動注文型 |
外為オンラインのiサイクル2取引は手数料がかかる。けどスプレッドが激狭
外為オンラインの自動FX取引のiサイクル2取引は裁量FX口座(通常のFX口座)で利用できます。サイクル2取引・iサイクル2取引のみ、取引手数が無料※注文方法によっては有料)かかります。 ほとんどのFXシステムトレード業者では取引手数料無料が多く、外為オンラインだけ取引手数料がかかるため、コスト面での負担が大きいように思えますが、トータルコストを考えると外為オンラインのほうがコストが低い可能性があります。 それは、外為オンラインのiサイクル2取引のスプレッドは裁量FXと同じ設定のスプレッドで取引が出来るからです。FXシステムトレード業者は、取引手数料や売買プログラムを無料で利用出来る代わりにスプレッドが拡く設定されています。 米ドル円スプレッドで3銭前後というのも珍しくなく、裁量FXと比較するとコスト面の負担が大きくなります。 外為オンラインであればiサイクル2取引を裁量FX口座での利用が出来るのでスプレッドが米ドル円1銭（原則固定）と、スプレッドが狭いのでコスト面では間違いなく有利に取引ができます。
1,000通貨からの取引が可能なので少額からの自動取引ができる
外為オンラインのiサイクル2取引では、1,000通貨からの取引ができます。 米ドル円取引であれば1万円以下の資金から取引を開始する事ができるので、慣らしのために少額から取引をしてみたいというトレーダーにも最適です。
トレンドを追従してくれるから相場が変動しても設定変更しなくてもいい
自動注文型のシステムトレードでは、想定レンジ価格を入力して自動取引をはじめます。 そのため、設定レンジからはずれると取引が行われず、また注文を設定しなおす必要がありました。 外為オンラインのiサイクル2取引は、設定値幅を入力すると一定間隔の複数のiサイクル2取引を自動計算してくれます。仕掛ける本数も自分で設定する事ができます。 一定の幅で利食いをするiサイクル2取引を仕掛けるので、トレンドが変動しても自動で追尾し、取引を継続してくれます。
注文に手間のかかるレンジ相場はサイクル2取引で利益を掴む
レンジ相場では、iサイクル2取引よりもサイクル2取引が最適です。 指定した変動幅で、同じ条件の注文を作成し自動で取引をする注文機能です。レンジ相場の場合、いちいち同じ価格で新規購入・決済を繰り返す単純作業をしなければいけません。 サイクル2取引なら、注文作業を単純化させることができ、かつレンジ相場の小さな波を残さずキャッチしてくれる注文方法です。欠点としては、トレンドが起き設定した価格から相場がはずれた場合は、取引をしなくなります。
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iサイクル2取引ってどんなもの
iサイクル2取引は、厳密にいうと売買プログラムを利用するFXシステムトレードというよりかは、注文機能を利用して自動取引を行うものなので自動売買という言葉のほうがしっくり来るかもしれません。 iサイクル2取引は普通の裁量FXでも利用している、IFDONE（イフダン）注文とOCO注文を組み合わせたものです。 新規購入の値と、利益確定の値、損切りの値をそれぞれ設定して発注すれば後は自動で相場を追いかけて繰り返しFX取引を行ってくれます。 為替相場の上昇下落を自動追従して取引を繰り返してくれるので一度の注文完了で長く自動的にFX取引を継続させる事ができます。 パソコンの電源を落してもOKなので、往来のFXシステムトレードよりも敷居低く挑戦する事ができます。
iサイクル2取引の仕組み
上記でも書きましたが、iサイクル2取引はIFD注文＋OCO注文の二つの注文を組み合わせたものです。 入力する項目は「通貨ペア、参考期間、想定変動幅（pip入力）、買い・売り、対象資産」の5項目です。 参考期間は、過去の値動きを見て取引条件を算出し想定変動幅を決定しています。 想定変動幅ではiサイクル2取引でシステムトレードをする時の指値・逆指値の幅を表しています。 それから、対象資産を入力します。対象資産はiサイクル2取引で取引をする金額です。目安として取引資金を入力する事が出来るので、個々の取引資金に合わせた無理のない投資が可能です。 iサイクル2取引は、注文設定を行えば面倒な部分は自動計算してくれるので、ユーザーは① 参考期間 ② 買い・売り ③ 対象資産 の三つの手順を踏むだけでOKです。
レンジ相場の時はサイクル2取引
サイクル2取引は、設定した値で繰り返し自動取引をするFXシステムトレードです。iサイクル2取引と違うのは、「トレンドの自動追尾をしない」という点です。 入力したままの値で取引を続けてくれるので、相場変動が少なくトレンドの無いレンジ相場での活躍が期待できます。 米ドル円なんかはレンジ相場になりやすい通貨ペアですので、手動で1日に何度も取引を繰り返さなくてもサイクル2取引なら、レンジ相場でも時間や手間を掛けずに取引をする事ができます。 シストレ業者をランキングにしたページはこちら⇒FXシステムトレード比較 人気おすすめランキング
外為オンライン iサイクル2取引のスペック
| 会社名 | 株式会社外為オンライン |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.gaitameonline.com/ |
| キャンペーン | 新規取引口座開設で最大150,000円キャッシュバック |
| 取引手数料 | 無料※注文方法によっては有料) |
| 通貨ペア数 | 24 |
| 初回最少振替額 | 5,000円～ |
| 最低取引通貨単位 | 1千通貨単位 |
| プラットフォーム | サイクル2取引・iサイクル2取引 |
| タイプ | 自動注文型 |